沿革
1961年 8月1日 |
関東ガス器具株式会社(現:株式会社ガスター)の工事部から分離・独立し「関東配管株式会社」(旧社名)を大田区新井宿に設立。資本金1,000万円、役員4名、社員56名体制でスタート 労働組合結成 |
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9月 | 東京都建設業登録認可 |
1962年 6月 |
本社を新宿区内藤町に移転 |
1963年 8月 |
支管工事分野へ進出 |
10月 | 給排水衛生設備分野へ進出 |
1967年 12月 |
高層ビル配管工事へ本格的に進出「霞ヶ関ビル(36階建て)」 |
1968年 2月 |
本社を品川区東五反田に移転 |
1970年 8月 |
ガス本管工事(大口径)分野へ進出 |
1976年 10月 |
日本住宅公団の給排水衛生設備工事を初受注 |
1979年 5月 |
関東配管野球部結成 |
1980年 1月 |
ポリエチレン管(PE管)実用化埋設工事開始 |
1982年 7月 |
1級建築士事務所登録 |
1983年 5月 |
日本海中部地震災害復旧へ応援派遣 |
1985年 8月 |
社名を「株式会社関配」に改称 |
11月 | 本社五反田新社屋竣工 |
1988年 10月 |
ガス検漏液「モレサーチ」(現名称:モレキャッチ)を商品化 |
1992年 4月 |
中圧鋼管工事分野へ進出 |
1993年 1月 |
釧路沖地震災害復旧へ応援派遣 |
1993年 4月 |
フローモール工法(非開削)開始 |
1995年 1月 |
阪神・淡路大震災災害復旧へ応援派遣 |
1996年 3月 |
売上高500億円達成 |
1997年 1月 |
高圧導管工事分野へ進出 |
2002年 3月 |
ISO14001取得(全部門) |
7月 | リビング事業部門を分社化し、株式会社関配リビングサービス(2006年に株式会社キャプティ・ライブリックに改称)を設立 |
7月 | ISO9001取得(全部門) |
2003年 4月 |
関連会社「YHK器材株式会社」設立 |
4月 | フレックスライナー工法(非開削)開始 |
2004年 7月 |
株式会社関配テック(2006年に株式会社キャプティ・テックに改称)を設立 |
10月 | 新潟中越地震災害復旧へ応援派遣 |
2005年 2月 |
アースアタックモール工法(非開削)開始 |
12月 | 軽量・仮埋戻し材「ecoボール」特許認証 |
2006年 4月 |
トーヨコエンジニアリング株式会社と経営統合し社名を「株式会社キャプティ」に改称 |
2007年 7月 |
新潟中越沖地震災害復旧へ応援派遣 |
2011年 3月 |
東日本大震災災害復旧へ応援派遣 |
2013年 4月 |
栃木県栃木市に「東部事業部 北関東施工C」を設置 |
2014年 4月 |
グループ組織見直しにより株式会社キャプティ・ライブリックを東京ガス株式会社子会社へ再編 |
2016年 4月 |
株式会社ガスターの空調事業を吸収分割により当社へ移管 |
2019年 5月 |
本社を墨田区堤通に移転 |
2022年 10月 |
導管工事事業を日鉄パイプライン&エンジニアリング株式会社へ分割・承継 |
2023年 10月1日 |
ガス設備事業を株式会社キャプティエンジニアリングヘ分割・継承し新たに事業を開始 |